塙町議会 2022-09-09 09月09日-02号
また、現年度予算分で実施いたしました片貝1地区の0.29平方キロメートルの測量業務については、国有林野の境界検測業務の関係で基準点測量のみ実施をいたしました。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 農林推進課長。 ◎農林推進課長(大寺弘文君) 続きまして、10目農業構造改善センター管理費、決算額は8万5,000円でございます。
また、現年度予算分で実施いたしました片貝1地区の0.29平方キロメートルの測量業務については、国有林野の境界検測業務の関係で基準点測量のみ実施をいたしました。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 農林推進課長。 ◎農林推進課長(大寺弘文君) 続きまして、10目農業構造改善センター管理費、決算額は8万5,000円でございます。
建設部所管の審査の中で委員から、大山・松沢線整備事業に関して、工事の完成についてただしたのに対し、執行部からは、今年度予算分と9月補正分も含め入札を行い、390メートルの道路改良と残りの根岸工区を含めて工事を行う予定であるとの答弁がありました。
利用の率については、平成27年度から令和元年度までの5年間では、平均で56.1%の利用率であり、52%から57%台を推移していたところでありますが、令和2年度は、新型コロナウイルスの影響により利用が進まなかったことから、令和3年度に予算を繰越しして、令和3年度予算分と合わせて、現在取り組んでいるところでございます。
令和3年郡山市議会9月定例会における9月3日の議案説明の中で、郡山市の財政調整基金は、今回の補正予算分の財政調整基金費44億7,000万円を含めると、その残高は117億7,091万3,000円となる見込みであります。 そこでお伺いいたします。 (1)郡山市の財政調整基金について。
さらに、繰越明許事業で雨谷地区排水路設計を275万円で行うとともに、同工事を繰越予算分で224万3,000円、現年度予算分742万4,000円で実施しております。また、町内の農業用の用排水路5路線の長寿命化を図るため、塙地区機能保全計画策定業務を3,009万6,000円で実施しました。 続きまして、8目農業集落排水処理事業費でございます。決算額は9,224万円でございます。
また、新型コロナウイルス感染症対策店舗等衛生環境改善事業補助金について、当初予算分は、好評のため期限を待たずに募集を終了したとのことだが、当初予算の積算根拠はとの質疑に対し、令和2年度に実施した経営回復事業補助金の申請件数を参考に、補助額等を勘案し見込んだものであるとの説明がありました。
今年度は、予算分は今配置しております。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 古川雄一議員。 ◆古川雄一議員 よろしくお願いしたいと思います。 やはり保護者に対する説明が私は不十分ではないかなと思うのです。というのは、うちの学校感染者が出たから、うちの子供は休ませますと、それ保護者の判断で休ませる。
推進課主任兼公共建築課建築係長 菅野禎弘 財産マネジメント推進課主任 鈴木 耕 公共建築課設備係長 清野隆司 公共建築課課長補佐兼新しい西棟建設係長 河野史隆 公共建築課新しい西棟建設係主査 安田由幸 〇案件 1 議案審査(財務部) 議案第104号 令和元年度福島市各会計歳入歳出決算認定の件中、新しい西棟建設関連予算分
納税課主幹兼滞納整理推進室長 渡辺与四郎 財産マネジメント推進室次長 梅宮裕志 財産マネジメント推進室副主幹 蛭田順一 財産マネジメント推進室主任 鈴木 耕 〇案件 1 議案審査(財務部) 議案第1号 令和2年度福島市一般会計予算中、財務部所管分 (新庁舎西棟建設関連予算分
それでは、これらの中身を受けて、補正予算書のほうにお戻りいただきたいと思いますが、74、75ページから、今回の補正予算分を踏まえました年度末予定の貸借対照表及び77ページにつきましては今年度の、残り多くはないですが、現金の動きを示す予定のキャッシュ・フロー計算書となっております。 議案第18号の説明は以上でございます。 ○梅津一匡 委員長 これより質疑を行います。
河野史隆 管財課新庁舎建設係副主査 安田由幸 財産マネジメント推進室次長 梅宮裕志 財産マネジメント推進室副主幹 蛭田順一 財産マネジメント推進室主任 鈴木 耕 〇案件 1 議案審査(財務部) 議案第1号 令和2年度福島市一般会計予算中、新庁舎西棟建設関連予算分
◆真田広志 委員 おそらくこの予算、不用額ついているのは、そのいわゆる特定空家に指定された場合代執行を行う分の予算分として計上しているということなのですか。なのだけれども、執行がなかったからというふうなのですか。
初めに、1、補正理由ですが、国の防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策に伴いまして、老朽管路の耐震化工事を行うために必要な事業費を追加するほか、既定予算分の事業費について、国庫補助交付決定に合わせて減額をするものでございます。
なお、平成30年度予算分までは建設水道常任委員会において議案審査いただいておりましたが、今回の補正予算におきましても地域振興施設整備費の繰越明許費の追加として設計業務、外構設計業務及び地質調査業務を繰り越すこととしております。本日の建設水道常任委員会でご審議いただいているところでございます。 続きまして、もとに戻りまして、平成31年度予算についてご説明いたします。
しかし、結果として減額幅が大きくなりましたのは、1つには平成29年度からの繰り越し分が約140億円あったこと、もう一つには県の指導もあり、今年度においては年度間予算の原則に立ち返り、明らかに繰り越しを前提とした発注方法を見直し、平成31年度予算による早期発注に切りかえたことなどにより、当初予算分の執行額が大幅に下がったものでございます。
なお、11節、12節、13節につきましての補正増でございますが、国が消費税引き上げによります低所得者及び子育て世代への影響の緩和と消費喚起のため、プレミアム商品券を発行する事業でありまして、商品券の発行につきましては、31年度の事業となりますが、その準備に係ります事務費を、国の平成30年度補正予算分として計上するものでございます。 ○議長(大縄武夫君) 町民課長。
29年度補正予算分及び繰り越し分、30年度各課担当事業について伺うという事で30年度も9月に入りまして半年を過ぎようとしている今の段階で出していただきました工程表を見ますと、順調にいっているのかという事は見受けられるんですけれども、今の9月の状況で、進捗状況または完了した事業の状況について伺うという事で質問いたします。 よろしくお願いいたします。 ○議長(鈴木盛利君) 総務課長、星雅之君。
まず、初めに29年度補正予算分及び繰り越し分、30年度各課担当事業に伺うという事で、初日の日に資料を頂きまして、この質問は毎回やっております。その中で6月議会において工程表をいただいております。それで、再確認なんですが、なぜ工程表を出していただいているかというと、この内容の中に担当者という名前の欄があるんですけれども、前回と比べて、その前と比べて担当者が結構代わっていると。
◆鈴木陽議員 国の予算としては4年ほど、事業としては3年ほどということになるのかもしれませんけれども、平成28年度以降地方創生推進事業に関連する予算として、今回の交付金もそうなのですが、補助率が2分の1になっておりますけれども、平成26年度からの国の予算分で、それについてはかつては10分の10で負担という形で事業が進められてきたと思います。
まず、最初に28年度補正予算分、29年度各課担当事業について伺うということで外部へ発注した事業の進捗状況について伺います。 資料が出てきていますので。まずその資料のご説明をお願いします。 ○議長(鈴木盛利君) 総務グループ長、星雅之君。